歯肉の除菌からりんごの洗浄までいろいろ使っています!
AY 様
私がオゾンバスターを知るきっかけは、歯茎が歯槽膿漏になる一歩手前のときに通ってた歯医者さんで、治療法のひとつとして歯肉炎の除菌用にオゾンを使用していたことでした。
他の除菌用途でオゾンを使うことは聞いたことがあったのですが、その歯医者さんで経験したことは、今までなかった新しい治療法だったので、オゾンに興味が湧きました。
なかなか予約が取れない歯医者さんなので、次回までの間に家でも出来ないかしら?と思ってネットでいろいろ探したところ、御社のオゾン発生器を見つけ、良さそうだったので早速購入しました。
オゾンバスターは、スイッチを入れると白っぽい泡が出て来て、それと共にオゾンの臭いがします。
オゾンはどんなものでも除菌できると聞いていたので、歯肉の除菌はもちろん、歯ブラシの除菌にも使っています。
今まで歯ブラシは、使用後に水でゆすいでいただけだったので、雑菌が繁殖するのでは?と危惧していたのですが、今はオゾン水があるので安心です。
また、生で近い状態で食べる野菜の洗浄も、今まではこれで良いのかな?と少し不安がありましたが、今はオゾン水につけているので安心です。
りんごもいつも皮付きのまま食べるので、りんごの洗浄にも使っています。
オゾン水は30分以内に使わなければいけないので、なるべく効率的に使わなければと頭の体操にもなっています。
使用したオゾン発生装置について
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製品の詳細
オゾンバスターは、手のひらサイズのオゾン水生成機です。10リットルまでの水量なら、3~5ppmまで濃度を上げることができます。(※水質によります)
水の中にオゾンバスターを入れ、スイッチをONにするだけで、誰でも簡単に高濃度オゾン水を生成することが可能です。
オゾン水は水中にオゾンが溶けた状態の水であり、強力な除菌力を持ちながら、アルコールや塩素のようなものではなく、自然なものです。ですので、除菌のために使っても、残留性がありません。日々の除菌にお役立てください。
※オゾンバスターは、水道水、またはミネラルウォーターのみ使用できます。