HACCP対策に導入しました。コストパフォーマンスが素晴らしいです。
三幸園 様
オゾンバスターは除菌と、消臭の両方に効果があると評判だったので、当ホテルでも購入したらいろいろ役立つのではと思い購入を検討しました。
来年度からHACCPが始まるため、保健所の指導に沿った「食品や調理器具の消毒」に使うものが必要になってきます。
一番手軽に手に入る液体塩素系漂白剤では、消毒後の臭いがとても気になります。
次亜塩素酸ナトリウム水溶液も臭いとコストパフォーマンスの悪さが問題でした。
どうしようかと悩んでいたところ、オゾン水がよいと耳にしました。
すぐに酸素と水に戻るのに、除菌効果も除菌後の臭いも消える、他のものより除菌効果が高い、それなのに次電解次亜水生成装置を購入するコストよりも何倍もお手軽に購入できる、などの点に惹かれました。
まな板や、排水口、野菜の洗浄に使用したいと思っています。
これから、コバエや蚊なども出てくるので、外の水が溜まっているところには、積極的に撒いて蚊対策をしていこうと思います。
オゾンバスターの良い点は、すぐにオゾン水が生成できることです。
他の作業をしている間に準備ができ、使い切って、足りなくてもすぐ作れるのがとても便利です。
客室清掃のあと臭いが気になる部屋には、オゾン水をスプレーして臭い対策をしています。
当ホテルは喫煙のお客様が多くお泊りになりますが、他のお客様の煙草の臭いが気になるとおっしゃられる方もおられるので、オゾン水で消臭するとお客様の反応も良くなりました。
今後インバウンドのお客様にも力を入れていきたいので、オゾン水での消臭がますます役に立つと思われます。
そして、来年から本格的に始まるHACCPにもオゾンバスターで対応していきたいと思います。
さっそくオゾン水を排水口に流したところ、排水口の臭いがなくなりました。
火を入れない食品、サラダなどには、これからは流水で洗うだけでなくもう一段上の消毒が求められてきます。
オゾン水に浸すことで、農薬の除去と除菌ができるので、安全で安心な食品をお客様に提供できると思っております。
最近ソフトクリームメーカーを導入しました。
この機器の清掃にもオゾン水を利用しています。
以前は食品対応のアルコールで消毒していましたが、コストがかかるので、オゾンバスターの導入でいろいろな消毒コストが下げられて感謝しています。
使用したオゾン発生装置について
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製品の詳細
オゾンバスターは、手のひらサイズのオゾン水生成機です。10リットルまでの水量なら、3~5ppmまで濃度を上げることができます。(※水質によります)
水の中にオゾンバスターを入れ、スイッチをONにするだけで、誰でも簡単に高濃度オゾン水を生成することが可能です。
オゾン水は水中にオゾンが溶けた状態の水であり、強力な除菌力を持ちながら、アルコールや塩素のようなものではなく、自然なものです。ですので、除菌のために使っても、残留性がありません。日々の除菌にお役立てください。
※オゾンバスターは、水道水、またはミネラルウォーターのみ使用できます。