イオンとオゾンを両方使えていつも空気がさわやかです
きたの歯科矯正クリニック 様
歯科医院の個室は色々な人が来院し、また臭いもさまざまです。
雨の日の皆さんがコートを羽織る冬場は、室内は色々な臭いになり、いつも悩まされていました。
そのため、空気清浄を兼ねてオゾンクルーラーを導入しました。
以前は加湿器にアロマを入れてましたが、今回、入れ替えてオゾンクルーラーに買い替えました。
それからというもの、臭いのきつい人が来てもイオンの力で臭いがなくなっています。
いつもきれいな空気の状態で、歯のクリーニングをすることができています。
オゾンだけの機械と違い、オゾンクルーラーはオゾンモードからイオンモードに自動で切り替わるため、室内の空気がさわやかです。
今ではなくてはならない存在になっています。
仕事を終わった後は、オゾンにスイッチして室内を除菌しています。
自動でイオンに変わるので、室内の空気は、使うときにはいつもきれいな空気です。
個室では、人によっていろいろな臭いが室内に立ちこめるので、イオンで空気をきれいにして、1日の仕事の終わりはオゾンで除菌することが毎日の日課です。
オゾンのスイッチを入れた後、自動でイオンに変わるので、翌朝の室内は、自動的に洗浄された室内空間になるので、スタッフ、患者様からとても空気がきれいと好評です。
臭いが残る個室の問題点を解決してくれる製品だと思います。
また、オゾンで使用する場合は時間調整してから室内に入るのですが、イオンに切り替えることで室内に入っても大丈夫になるので、とても便利です。
コンパクトなのになかなかの力を持った製品です。
個室に1台が当院の基本になっています。
使用したオゾン発生装置について
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製品の詳細
オゾンクルーラーは、ウイルス対策に関するエビデンスを元に開発されたオゾン発生機能付き空気清浄機です。オゾンクルーラーは、低濃度モードと高濃度モード、どちらかのモードで運転できます。20~30㎡、高さ2.5m程度の空間であれば、低濃度モードであればオゾン濃度は0.05ppm前後、高濃度モードであれば1ppm前後になります。エビデンスに基づくと、0.05ppmというのは人がいても全く問題のない濃度かつウイルス対策可能な濃度、1ppmはウイルスの対策がしっかりできる濃度です。
低濃度モードは、オゾンとマイナスイオンを交互に放出し、高濃度モードは一気にオゾンを放出して室内を高濃度にします。高濃度モード使用時は人や動物が室内にいないようにしてください。