使い勝手がよくて低価格なのに 業務用レベルのオゾン発生量があります!
しばもと内科クリニック 様
内科クリニックを開業していますが、町のクリニックは年代層が広く、子供からご年配までの患者さんがいらっしゃいます。
それぞれの年代ごとに臭いがあります。
乳幼児期のお子さんはオムツの排便臭、学生の汗臭、中年は加齢臭などなど。
それに加え、病気がちになると入浴を控える傾向になり、臭いを助長します。
今まで消臭に関して調べ、次亜塩素酸ナトリウム・キレート消臭剤などを医薬品問屋から購入して試してきましたが、満足な結果が出るような消臭剤はありませんでした。
今回、「オゾン消臭」というキーワードが目に触れました。
オゾン消臭に関してはTVなどでも消臭効果が高いと謳われており、大手のクリーニングサービスで消臭目的に使われていることを知りました。
しかしながら、価格に関してはちょっと使ってみようかなという値段ではありませんでした。
オゾンマートのオゾンクルーラーは業務用レベルのオゾン発生量でありながらその価格に惹かれ購入させて頂きました。
オゾンクルーラーを使ってみて良い点は以下の通りです。
(1) 小型であり診察室・待合室・レントゲン室などに設置しても、違和感なく雰囲気を壊さないインテリア消臭器です。
(2) まだ1台しか購入していないので持ち運んで各部屋で使用していますが、小型であるため持ち運びが便利です。
(3) 仕事中は断続運転で使用し、仕事終了時に持続運転に切り替えられる使い勝手の良さがあります。
そのため高濃度オゾンに伴う健康被害は認められません。
安全に使用できていると思われます。
(4) オゾン発生時は薄い次亜塩素系の臭いがしますが、気にならず消臭できています。
(5) 業務用のオゾン発生量であるにも関わらず低価格。(6) 仕事場はもちろんのこと、自宅の車内でも使用し、子供から車の嫌な臭いが少なくなったと喜ばれています。
使用したオゾン発生装置について
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製品の詳細
オゾンクルーラーは、ウイルス対策に関するエビデンスを元に開発されたオゾン発生機能付き空気清浄機です。オゾンクルーラーは、低濃度モードと高濃度モード、どちらかのモードで運転できます。20~30㎡、高さ2.5m程度の空間であれば、低濃度モードであればオゾン濃度は0.05ppm前後、高濃度モードであれば1ppm前後になります。エビデンスに基づくと、0.05ppmというのは人がいても全く問題のない濃度かつウイルス対策可能な濃度、1ppmはウイルスの対策がしっかりできる濃度です。
低濃度モードは、オゾンとマイナスイオンを交互に放出し、高濃度モードは一気にオゾンを放出して室内を高濃度にします。高濃度モード使用時は人や動物が室内にいないようにしてください。