その無臭さに動物 が全く嫌がりません
西 様
宮崎で犬のトリミング・ケアサロンをしています。
前職で動物園に勤めていた時に、バックヤードや客前のフロアの臭い対策や、傷病動物の患部消毒等で使用可能ということで、オゾン生成の機械を獣医師から紹介され使用して確かに効果を実感したため、自営でも購入することにしました。
今までの機械ではあまりに高額なため欲しくても手が出ませんでしたが、キャンペーンで、やっと購入することができました。
当店では無麻酔での犬の口腔内の歯石除去を行っています。ケア中の口腔内の消毒や使用する器具の消毒に使用してます。
また店内のフロア消毒、使用する道具・犬を休憩させる個室の拭き上げ、免疫の弱い子犬や老犬等が使う食器等の洗浄に使用しています。
今までは市販の消毒液等を希釈して使用しておりました。
独特の消毒臭さもできれば避けたく頻回の利用で経費も嵩むし、手荒れもしたりしてなんとかならないものかと思っていました。
また希釈して安全濃度で使用しているとはいえ、それに触れるのは動物で。
薬品的なものよりもっと安心して使えるのもの。
万が一動物が舐めても大丈夫なものはないかと思っていたところ、オゾンを思い出しネットで検索しました。
オゾンバスターは思っていたよりずっと低価格で入手できました。
その上、人体にも動物にも安心。
オゾンバスターでオゾンを生成しているだけで店内の動物臭が少しずつ減少していくのを感じます。
オゾン水で店内や犬の寝室を拭きあげると、店内が無臭空間になります。
犬の歯磨きケアや子犬の体や傷病犬等の患部の清拭にも使用し、アレルギー反応等が全く出ないばかりかその無臭さに動物が全く嫌がらないという嬉しい無反応もあります。
直接肌に触れるのもですから安心・安全が一番なのです。またケア内容によっては出張でも行っているため、小型で軽量なオゾンバスターは持ち運びに便利で非常に重宝しております。
使用したオゾン発生装置について
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製品の詳細
オゾンクルーラーは、ウイルス対策に関するエビデンスを元に開発されたオゾン発生機能付き空気清浄機です。オゾンクルーラーは、低濃度モードと高濃度モード、どちらかのモードで運転できます。20~30㎡、高さ2.5m程度の空間であれば、低濃度モードであればオゾン濃度は0.05ppm前後、高濃度モードであれば1ppm前後になります。エビデンスに基づくと、0.05ppmというのは人がいても全く問題のない濃度かつウイルス対策可能な濃度、1ppmはウイルスの対策がしっかりできる濃度です。
低濃度モードは、オゾンとマイナスイオンを交互に放出し、高濃度モードは一気にオゾンを放出して室内を高濃度にします。高濃度モード使用時は人や動物が室内にいないようにしてください。